歯科従事者さまへ

アゴ難民救済には皆様のご理解ご協力が欠かせません。

1,900万人のアゴ難民救済にお力添えをいただけませんか?

厚生労働省の実態調査によると、アゴの症状にお悩みの方が現在およそ1,900万人いらっしゃることが分かっています。当協会へも多くのご相談が寄せられおり、整顎師をはじめとする施術者が咀嚼筋や脊椎のバランスを整える筋骨格系アプローチによって対処しております。ただ、当然ながら、歯の問題や咬合不全は我々セラピストには対処できません。そこで、一般社団法人 日本整顎協会ではかみ合わせの問題にご協力いただける歯科従事者さまをお待ちしております。

かみ合わせは咬合だけが原因だと言えるでしょうか?

一方、かみ合わせの問題に咬合の観点だけで対応することはなかなか大変です。多くの歯科医師の先生がたが患者様の訴えに誠心誠意、耳を傾けて髪の毛1本分の精度をもって咬合調整を繰り返します。でも、まるで追えば逃げる蜃気楼のようにかみ合わせの不具合はついて回ります。

顎関節の不具合がなかなか治まらない理由
筋骨格系の観点からみると、アゴの症状や不具合が治まらないのには、以下のような理由が考えられます。

① 顎関節は土台や大黒柱が傾けば建物もグラつくことと同様に、下脚や骨盤がゆがんでもアゴも影響を受けるから。
② 顎関節は舌骨や頸椎を通じて、胸骨や肩甲骨とも連動しているため。
③ 顎関節はアゴだけ単体で蝶番のように機械的に動いているのではなく、自律神経の影響によって背骨と連動して本能的な動きをしているから。

反復運動が多い関節であるため、負担や左右の偏りが日々増幅されていくと考えられます 。
顎関節と頸椎は自律神経の切り替えに伴って常に連動しています。また、舌骨筋群を通じて胸骨や肩甲骨や筋肉のコネクションがあります。

1.貴院ですぐに実行できること

歯科助手やスタッフに2級整顎インストラクター認定講座を受講していただくと、患者さんが自宅で簡単にできるアゴのセルフケアを指導して患者満足度を高めることができます。

2.技術習得して貴院で実行していただけること

歯科衛生士に1級整顎セラピスト認定講座を受講していただければ、5分でできる蝶形骨セラピーによって患者さんの歯科治療前の開口制限や歯科治療後の口周りや頸椎のこわばりを軽減できます。


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